【大分県九重町長者原の「タデ原湿原」に群生 するススキの穂並みが風に揺らぎ、訪れた行楽客やハイカーに秋の訪れを伝えている。
標高1000メートル付近に広がる38ヘクタールの湿原。この夏の猛暑を忘れてしまうほど、最近は朝の気温も10度を下回り、日中でも20度程と少し肌寒さを感じる。(毎日新聞)】
10月に入って、いよいよ秋の訪れを随所で感じられるようになりました(*_*)
われわれ探偵としては、やはり日々の浮気調査で外を駆け回っていますので季節の変化をよく感じます。特に九重や山間部などはむしろ寒いぐらいですね(^^)/
季節の移り変わり・自然の変化を楽しめるのは僕の密かな楽しみだったりします。
夏場の張り込みは辛いものがありましたが、これからどんどん寒くなって来ると思うと…( ̄▽ ̄;)
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